logo Loading

KANAZAWA MUSEUM GUIDE -金沢よるまっし-

石川県立美術館 イベント

イベント・行事名
かお・すがた・こころ―肖像と近代―
会期
4月18日(土)~5月23日(火) 開催中
詳細
石川県出身の宮本三郎は、卓抜な素描力を土台に絢爛な人物画を描き、戦後石川の美術界、ひいては日本の洋画壇をリードしました。同じく石川に生まれた高光一也は、健康美あふれる女性像で知られ、指導者として生涯金沢で活躍しました。この二人の影響もあり、石川では多くの作家が肖像を手がけ、県民が肖像作品と親しむ土壌を育んできています。
本展では、東京国立近代美術館の所蔵品をはじめ、各地の優れた肖像作品を結集し、近代を代表する肖像作品が持つ「時代性」を軸に、近代日本の諸相を展観する試みです。明治以降、日本人はどのような姿を理想とし、そこに何を求めてきたのかを問います。そして、時代を超えた人間描写の普遍性、「かお、すがた」に映る「こころ」の描写を、近代日本を代表する作家による、約90点の絵画・彫刻作品で紹介するものです。

観覧料
一般1,000円(800円)、大学生800円(600円)、高校生以下無料
(  )内は、友の会会員、65歳以上、20名以上の団体