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KANAZAWA MUSEUM GUIDE -金沢よるまっし-

金沢市立安江金箔工芸館 イベント

イベント・行事名
生活と美術工芸
会期
2018年12月1日(土)~2019年3月10日(日) 開催中
詳細
 日本の美術工芸は古くから中国、朝鮮半島からの影響を受け発達し、さらに近代以降は西洋美術の影響を受けながら現在に至っています。仏教美術を中心としたアジア美術圏に属しながら、独自の様式をかたち作ってきたと考えられます。

 四季の変化に富んだわが国では、その季節に応じた様々な生活習慣や文化が生まれました。美術工芸の表現においても、四季の変化に合わせて季節ごとの風景や動植物をモチーフとしたり、折々の日本人の心象を絵画や工芸品に表現しました。
金や金箔は、これら日本の美術工芸を華やかに彩るための重要な素材です。
絵画、彫刻、陶磁、金工、染織などの分野で使用され、きらびやかな装飾のアクセントになっています。

 今回の展示では、金屏風、能衣装、金沢仏壇など、金箔を使用した工芸品を中心に、日本人の生活と密接に関係しながら、高い美術性を持った作品を展示します。