logoLoading

KANAZAWA MUSEUM GUIDE -金沢よるまっし-

石川県立伝統産業工芸館 イベント

イベント・行事名
工芸カルテット
会期
令和2年3月27日(金)~5月18日(月)2F第4企画展示室
9:00~17:00(最終日は15:00終了)
※毎月第3木曜日は休館
開催中
詳細
石川県の伝統的工芸品の中で稀少とされる「琴、三味線、太鼓、銅鑼」。どれも藩政時代から長きにわたって石川・金沢の風土に根付いてその音色を紡いできたものです。“琴”は江戸時代、武家における女性の教養の一つとして、また明治以降も女性のたしなみとして教えられ、その音色は心地良くしみわたります。“三味線“は藩政時代、金沢の東・西・主計町の花柳界で地唄、長唄、民謡などの伴奏に用いられ、特にその音色が重視されてきました。“銅鑼”は中国から日本に伝わって、もともとは出帆や合戦の合図として使われていました。やがてその音の壮麗さから茶席で使われるようになり、金沢では茶道の普及とともに制作されるようになりました。“太鼓”は、藩政時代、加賀藩では武芸より文化芸能に力を入れたことで、能楽や雅楽、神事、仏事、祭礼用の楽器として需要が多く発展していきました。
この度の企画展では、このように百万石の文化の質を高めてきた雅な稀少伝統工芸の在りようをご紹介致します。

出展者:㈱浅野太鼓楽器店(太鼓)、魚住為楽(銅鑼)、琴三絃野田屋(琴)、福嶋三絃店(三味線)
入場料:有料 大人(18歳以上260円、65歳以上210円)
       小人(17歳以下100円)未就学児無料


<企画展関連イベント>

●お琴の演奏会
春のかほり古都のしらべ さくらコンサート
日時:4月4日(土)10:30~、13:30~(各回30分)
場所:石川県立伝統産業工芸館正面入り口1Fエントランスホール
料金:無料  演奏:筝仲良しグループO・K・R
監修:石川県筝曲連盟理事長 田中杉芙勢

●三味線教室
三味線で「さくらさくら」を弾いてみましょう!
日 時:4月18日(土)10:00~、10:40~、11:20~、13:00~、13:40~、14:20~、15:00~
体験料:500円
定 員:各回3名  対象:小学生以上
講 師:福嶋三絃店 岡部 将英  体験希望者要予約