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KANAZAWA MUSEUM GUIDE -金沢よるまっし-

金沢市立安江金箔工芸館 イベント

イベント・行事名
令和2年度夏季展 「夏の美術工芸」
会期
2020年7月4日(土)~2020年9月27日(日) 開催中
詳細
【開催趣旨】
四季の変化に富むわが国では、その季節に応じた様々な生活習慣や文化が生まれました。美術工芸の分野においても、四季それぞれの風景や動植物をモチーフに選び、折々の日本人の心象を絵画や工芸品に織り込んで独自の表現を確立してきました。
金や金箔は、これら日本の美術工芸を華やかに彩るための重要な素材で、絵画、彫刻、陶磁、金工、漆芸、ガラス、染織などの分野で効果的に使用されています。
今回の展示では、所蔵品の中から涼を感じさせる美術工芸作品をセレクトして展示します。水の流れをテーマとした金属工芸、金箔を使用したガラス工芸などいずれも夏にふさわしい作品です。
美しい自然や風俗を巧みに取り込んだ近世から現代までの日本の美術工芸をご鑑賞ください。

【主な展示作品】
1 飾筥「かぐや姫」 藤田喬平(1966)
2 かきつばた図屏風 山本光一(明治)
3 濃彩霊照女図 久隅守景(江戸)
4 象嵌花器「飛泉」 中川衛(2006)
5 孔雀図 沼田荷舟(明治)