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KANAZAWA MUSEUM GUIDE -金沢よるまっし-

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金沢市立安江金箔工芸館 イベント

イベント・行事名
令和3年度冬季展「日本の冬と美術工芸」
会期
2021年12月11日(土)~2022年3月6日(日) 開催中
詳細
1.開催趣旨
四季のあるかつての日本にとって、冬は寒く辛い季節でした。近年になり、暖を取ることも容易になって来ましたが、かつては冬の寒さをしのいでいくことが人々にとって重要な生活要件の一つでした。
古来、日本人にとって美術工芸は自然や生活と密接に関係するものであり、自然や動植物、あるいは物語や詩歌などの文学を巧みにモチーフとして作品に取り込み、生活の中に彩りを加えてきました。
今回の展示では、元旦や桃の節句といった年中行事に使用された飾り物や娯楽遊具、暖を取るために使われた火鉢や手炙りなどの日常生活品の中にも優れた美術工芸品があることに注目し、往時の日本人の生活を考えます。

2.主な展示作品
・源氏物語図屏風/伝 土佐光成(江戸時代)
・加賀水引人形 紫式部/津田梅(昭和時代)
・貝合わせ「花に寄せて」/田中良忠(昭和時代)
・雛絵檜扇/伝 土佐光文(江戸時代)
・朝日に波蒔絵大盃/米田孫六(明治時代)
・雪うさぎ/林和代(昭和62年)